建武の忠臣
名和長年公を祀る
伯耆の名社

名和長年公と
その一族を祀る
伯耆の名社

後醍醐天皇を隠岐の島から迎え、
一族郎党を率いて船上山に立てこもり、
王事に奮戦した南朝の忠臣・名和長年公。

名和神社は、元別格官幣社であり、
名和長年公をはじめ、
一族郎党四十二人の英魂を祀っている。

神社の規模としては鳥取県内で最大級。

年中行事

忘れめや
よるべも波の
荒磯を
みふねのうへに
とめしこころを